当ページでは、ご家族やご親戚といった身内が失踪/行方不明となってしまった方に向けて、対処法やご相談方法などをご紹介する記事となっております。
同様のトラブルで、信頼できる探偵事務所をお探しの方は、オネスト探偵事務所までご相談ください。
突然身内が失踪してしまった時は
身内との連絡が途絶えてしまった
オネスト探偵事務所では、失踪者/行方不明者捜索を専門としていたベテラン調査員が在籍しており、ご相談内容ごとの、より効果的な捜索を行うことが可能です。
その中でも特に多いのが“身内と突然連絡が取れなくなった”といったご相談が多く寄せられています。
失踪者/行方不明者の捜索は早期の捜索と根気強い調査が発見に繋がるポイントとなります。
トラブルに巻き込まれている可能性
事件や事故といった何かしらのトラブルに巻き込まれている可能性がある場合は、ご自身だけで解決しようとするのではなく、必ず専門家に相談するようにしましょう。ご自身だけで解決しようとすると危険を伴い更なるトラブルに巻き込まれてしまう可能性があるため、必ず専門の機関へ相談するようにしましょう。
失踪や行方をくらますといった行動にはなにか特別な理由があるのがほとんどです。対象者を発見し連れ戻せたとしても、根本的な問題を解決しない限り、再び失踪してしまう可能性が高いです。そのため、失踪人を探し出すのはもちろんですが、失踪の理由を根本的に解決できるような効果的な調査方法が必要になります。
確認するべき3つのポイント
身内が失踪した場合、まずは一度冷静になり以下のポイントについて確認してみましょう。
1.携帯/現金/衣類といった生活必需品
携帯や現金、衣類といった生活に欠かせない物がごっそり無くなっている場合は
なにか事件に巻き込まれているのではなく、意図的に失踪した可能性が高いです。その場合は警察ではなく探偵や興信所に依頼すると良いでしょう。
一度、失踪者の携帯にかけてみてコールが鳴れば“電源が入っているか””圏外ではないか”だけでもわかります。LINE等やっているのであれば、既読が付くかどうかで失踪者の安否を確認できます。
2.持病の有無
うつ病といった精神疾患や認知症など、失踪者と一緒に暮らしていた場合は、ある程度の精神状態などわかるはずです。
失踪者に既往歴があるのであれば、通院している病院などに問い合わせてみると良いでしょう。事情を説明し、病院などに問い合わせても教えてもらえない場合は、健康保険組合からの通知があれば容易に調べることができます。
いずれにしても、失踪者が普段と違う言動や精神状態などございましたら、それが失踪の前触れだったのかもしれません。どういったことがあったのか、まずはお聞かせください。
3.置手紙はあるか
最近では置手紙を残して姿を消すなどあまり見かけませんが、全くないことはないです。
“探さないでください””しばらく連絡してこないでください”といった文言を残して失踪するパターンがあり、置手紙もすぐ目に付く場所に置いてあることが多いです。
独自の技術やノウハウがあります
ベテラン調査員による効果的な調査方法
オネスト探偵事務所では、失踪者を始めとする人探し調査を専門的に取り扱ってきたベテラン調査員が在籍しております。
失踪者の親しい友人や知人、行きつけの店、会社や学校などから慎重に聞き込みや張り込みといった調査を行います。中でも、調査を行うことで一番気を付けたいのが、失踪者にこちらが捜索していることを悟られないようにすることです。もしも、失踪者の耳に捜査状況などが入ってしまった場合、失踪者による情報や証拠の隠匿が行われてしまう可能性があるからです。
お一人で悩まず、まずは専門家にご相談ください。
身内が失踪したらまずは無料相談窓口へ
身内が突然失踪したら、まずは失踪者の安否が気になりますよね。
失踪する理由は十人十色様々な悩みを抱えています。連れ戻したとしても、根本的な悩みを解決しない限り再び失踪してしまうこともあります。手遅れになる前に、まずは無料相談窓口をご活用いただき、状況をお聞かせください。
オネスト探偵事務所では“業界一の誠実さ”をモットーにご依頼者様のことを第一に考え、個々に適したプランをご提案させていただきます。
私たちが必ずお力になることを約束します。